GienTech Japan「第2回AIサロン」開催 第3回は9月29日に社外参加者も募集

 

― AIの実践活用事例を共有し、社内外の参加者がAIとの向き合い方を議論 ―

 

 

GienTech Japan株式会社は、2026年8月25日(火)に、第2回となる「AIサロン」を開催しました。

AIサロンは、AIに関する最新の活用事例や実践的な知見を共有するとともに、部署や立場の垣根を越えて、AIについて気軽に情報交換できる場を目指して開催している取り組みです。

 

第2回となる今回は、初めて外部からの参加者を迎え、外部参加者6名、オフィス参加16名、オンライン(Zoom)参加8名の計30名が参加しました。

当日は会社紹介に続き、AIを実際の業務で活用した2つのテーマについてプレゼンテーションを行いました。

 

Claude Codeを用いたHTML生成

― AIに任せられること、人がやるべきこと ―

 

GienTech Japanの張より、AIコーディングツール「Claude Code」を活用したHTML生成について紹介しました。

「どこまで再現できるのか」「どれくらい効率化できるのか」「どこまで実装できるのか」を切り口として、AIを活用したWeb制作の可能性と、AIと人それぞれが担うべき役割について説明しました。

参加者からは、AIにデザインを渡した場合の再現性や、実際の制作時間の短縮効果、自然言語による指示だけでアニメーションやJavaScriptまで実装できるのかなど、AIを活用したWeb制作の実用性に関する具体的な質問が寄せられました。

 

マニュアルを探す時間を1/10に

― AIナレッジ管理システム「GienWiki」で変わる、現場の新しい働き方 ―

 

続いて、GienTech Japanの蓮沼より、AIナレッジ管理システム「GienWiki」について紹介しました。

AIモデルの選定、最新情報の扱い、実際の運用で発生した問題、そしてそこから導き出された判断など、AIナレッジ管理を実際に運用する中で得られた知見を共有しました。

参加者からは、複数のAIの中から現在のAI・環境を選択した理由や、古い資料と最新版の資料が混在する場合のAIによる情報参照、文字起こしデータをそのままナレッジとして登録した際に回答精度が低下する理由など、実際の業務へのAI導入を意識した具体的な質問が寄せられました。

 

AIを「知る」から「使う」へ

今回のAIサロンでは、社員だけでなく外部からの参加者も加わったことで、さまざまな視点から質問や意見が交わされました。

AI技術そのものについて学ぶだけではなく、「実際の業務でどのように活用するのか」「どのような課題が発生するのか」「その課題に対してどのように改善していくのか」といった、AI活用の実践面について参加者同士で考える機会となりました。

また、プレゼンテーション終了後には、飲み物やお菓子を囲みながら参加者同士が自由に情報交換を行い、活発なコミュニケーションが続きました。

 

第3回AIサロンを開催予定

第3回AIサロンでは、以下のテーマを予定しています。

テーマ:

「信頼よりテスト、レビューより検証

― AIDDの実践 ―」

AIDD(AI-Driven Development)の理想と現実、そして私たちがたどり着いた「AIとの付き合い方」をテーマに、AIを活用した開発の実践について紹介する予定です。

司会・プレゼンター: GienTech Japan 張 少東

開催日時:2026年9月29日(木) 受付開始 17:45 開始 18:00

開催場所:東京都江東区富岡2丁目11番6号 HASEMAN BLDG. 6階

 

GienTech Japanは今後もAIサロンを通じて、AIに関する知識や実践事例を共有するとともに、社内外の参加者が気軽に交流し、新たなアイデアや業務改善につながる場を提供してまいります。